全国青年ジャンボリー (夏の活動報告②)
9月7~9日、長野県茅野市白樺湖で行われた「第35回全国ジャンボリー」に参加しました。「全国ジャンボリー」とは全国の民医連の青年職員が学び・交流する企画です。奄美中央病院より事務・徳村直也、リハビリ・牧翔平、看護師・加納琴音が参加しました

昨年も「九州沖縄ジャンボリー」に参加しましたが、今回は、約800人の参加という規模の違いにとても驚きました。住んでいる場所も職種も違う全国の民医連の仲間と2泊3日という短い間でしたが、共に語り合い、学習したことを共有できたことは私にとってとても刺激のある良い経験になりました。


学習企画のフィールドワークとして、ハンセン病に罹患した方の過去の悲惨な話を聞きました。未だに残る差別に対して、深く考えさせられました。

今回、全国ジャンボリーに参加して感じた想いを自分だけのものにするのではなく、同じ病院の青年職員達にも伝えて行きたいと思います

昨年も「九州沖縄ジャンボリー」に参加しましたが、今回は、約800人の参加という規模の違いにとても驚きました。住んでいる場所も職種も違う全国の民医連の仲間と2泊3日という短い間でしたが、共に語り合い、学習したことを共有できたことは私にとってとても刺激のある良い経験になりました。


学習企画のフィールドワークとして、ハンセン病に罹患した方の過去の悲惨な話を聞きました。未だに残る差別に対して、深く考えさせられました。

今回、全国ジャンボリーに参加して感じた想いを自分だけのものにするのではなく、同じ病院の青年職員達にも伝えて行きたいと思います