蓑輪先生送別会
6/30(月)に蓑輪先生の送別会が行なわれました。
1年3カ月という短期間の勤務でしたが、外来・病棟・健診のそれぞれの部署から別れを惜しむ声が止まりませんでした。
医師からの別れの言葉の中にも、その人柄を伺わせる様々なエピソードが語られていました。
再び、この奄美中央病院で一緒に働ける日を待っています。蓑輪先生、本当にありがとうございました。


また、この日は川畑先生の医師半生を振り返るスライド講演会も行なわれました。
幼少期の思い出・医師を目指すきっかけ・医師になって・日々の診療で思うちょっとした事、など多岐に渡る内容でした。
その中でも、趣味の切り絵のスライドが映し出されると参加職員からは歓声が上がるほどの素晴らしい出来栄えでした。
参加した職員は川畑先生の新たな一面を発見することが出来たと思います。
18番?のクイカイマニマニの踊りも披露され、会場は笑いに包まれとても楽しい時間を過ごせた講演会となりました。



1年3カ月という短期間の勤務でしたが、外来・病棟・健診のそれぞれの部署から別れを惜しむ声が止まりませんでした。
医師からの別れの言葉の中にも、その人柄を伺わせる様々なエピソードが語られていました。
再び、この奄美中央病院で一緒に働ける日を待っています。蓑輪先生、本当にありがとうございました。


また、この日は川畑先生の医師半生を振り返るスライド講演会も行なわれました。
幼少期の思い出・医師を目指すきっかけ・医師になって・日々の診療で思うちょっとした事、など多岐に渡る内容でした。
その中でも、趣味の切り絵のスライドが映し出されると参加職員からは歓声が上がるほどの素晴らしい出来栄えでした。
参加した職員は川畑先生の新たな一面を発見することが出来たと思います。
18番?のクイカイマニマニの踊りも披露され、会場は笑いに包まれとても楽しい時間を過ごせた講演会となりました。


