
手作りの「おいで、かごしま」のパネルに迎えられました。 2012年7月10日 城山観光ホテル

笠利支部では、東日本大震災の復興バザーで奄美のミキを販売、100本完売して売り上げの一部を寄付しました。

オープニングは、受け入れ単協の鹿児島によるコーラス披露。

総勢570名余の参加は、過去最高の記録だそうです。鹿児島ってすごい!!

盲目の落語家、桂福点さんによる記念講演「ノーマライゼーションでお笑いゼーション~相互理解を深めよう」

自身の経験を元に笑いの中にも涙ありの楽しいお話でした。「メールのネタ」はかなりおもしろかったです。

大分科会も終わり、楽しみにしていた夕食交流会は、壮大な太鼓の音で幕が開きました。

奄美をアピールする福山前組織部長、来年は奄美での開催、気合が入ります。

お酒も入り、いい感じに踊ってますね~。

交流会後は、みんなで記念撮影。久しぶりに再会した懐かしい顔ぶれもありました。

夕食交流会後は自由参加のうたごえ交流会、みなさん元気ですね。

いい感じに歌ってます。1日目は、これにて終了。ここからの夜は長かった?!

2日目、各分科会 セラバンド体操にお邪魔してみました。二の腕のたるみをおとすんですって。

分科会も終了して、全体会会場には、ニュースと写真がはり出されました。

閉会の、次期開催地アピールでは次期実行委員長平氏が熱く奄美をアピールしました。

帰りの船の中では、参加した皆さんがそれぞれに感じたことや、印象に残ったことなど熱く語ってくれました。 来年は奄美開催を控えています。これから、みんなで知恵を出し合いながら奄美らしい交流研修会ができるよう頑張りましょう。