2012年度長浜支部総会を開催しました。

　　4月14日土曜日、生協会館にて長浜支部総会がおこなわれました。総会前の健康チェックでは、奄美中央病院理学療法室から新人4名と透析室から盛山師長がお手伝いにきてくれました。

 
 　自己紹介をする新入職員の皆さん。健康チェックも慣れたものでした。また、お願いします。

 　恵副理事長のあいさつ

 　総会終了後、奄美中央病院管理栄養士・西岡氏の栄養講話。「メタボ対策の食事について」
　　おもしろおかしく、笑わせながらお話して頂きました。
　　 　昼食後は、練習した踊りを披露。
　 　　最後はみんなで輪になって踊りました。食べた分減らさなきゃ。。
 　　　今年も1年よろしくお願いします。無理なく楽しく頑張りましょう。

大型客船ザーンダム寄港見学に行きました！

　 4月13日金曜日、龍郷支部・街歩き班ではオランダの大型客船ザーンダムの入港に合わせ見学に行きました。ザーンダムは6万1396トン(全長238ｍ）、乗客約1300名で奄美大島に寄港した船の中では過去にない最大級の客船です。
　
 　あまりにも大きすぎて、めいっぱい離れないと全体が写りません。大型バスがミニカーに見えます。

　 　歩いていたら、ヘルパーステーションあまみの職員とバッタリ。せっかくなので、記念にパチリ。

　 「船の名前が入るように写して！」と、注文の多いモデルさん（笑）　出かける前には、ちゃんと血圧も測ってきたそうで、健康チェックもバッチリです。

潮干狩りにいってきました（海人同好会）

奄美医療生協・公式サークル「海人同好会」から、4月8日に開催した「潮干狩り」の写真が届きましたので、掲載します。

 

奄美の潮干狩りは、本州のように砂浜でやるのではなく、潮が引いたインリーフの潮だまりでサザエ（チョウセンサザエ）やトビンニャ（マガキガイ）、タコなどを獲ります。


今回は、サザエ、シャコガイ、タコ、カワハギの収穫があり、美味しくいただいたそうです。


次回開催時はブログでも告知できると思いますので、同好会員、職員の方、是非参加してくださいね。

新入職員研修で小宿班会に参加しました！

4月3日火曜日、午後2時から行われた小宿班会に2012年度新入職員（10名）が参加しました。班会参加は新入職員研修の一環として毎年おこなわれています。会場の小宿公民館には地域の組合員14名が参加、健康チェック実施のあと、各自自己紹介をおこない、組合員を代表して3名の方から、患者様の気持ちのわかる医療従事者を目指して頑張ってくださいとそれぞれ激励の言葉がおくられました。懇談後、アコーディオン演奏で唱歌を合唱し、最後に二手に分かれて風船バレーを楽しみました。
　　　　 激励の言葉をおくる、荻迫氏（下方支部）
風船バレーって？何？・・・みたいな感じで始まりましたが・・・

　　 これが、なかなかおもしろいのですよ。ほっといたらいつまでも続きそうだったので、ストップをかけました。

　最後に全員で記念撮影。『少し動きが欲しいな～』と注文をつけたら組合員さんもピースサインでニッコリしてくれました。新入職員の皆さんは、『班会って？？？』と思いながらの参加だったと思いますが、医療生協は病院の中だけではなく、地域に出向き、組合員さんの健康や生活を守るお手伝いとしてこのような活動をしています。病院勤務が始まれば、いろいろと大変だと思いますが、班会参加の要請があるときには、ぜひ手をあげてほしい！と願う、組織担当者でした。。。